| ブリッジの設計 |
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ブリッジ(以下Br)はポンティック(以下ダミー)に加わった力(咬合圧)を土台(支台歯)に分散しています。通常のBrではほぼ均等に分散していると考えてよいでしょう。 | ||
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ダミーに力が加わるとBr自体はたわみ、支台はダミー方向に倒されますが、実際にはごくわずかのたわみであり、互いに支えあっているので、問題にはなりません。 | ||
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延長ブリッジでは、同じ様にダミーにかかる力を支台歯に分散していますが、その方向は1方向になります。 | ||
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また、手前(ダミー側)に加わる力は、そのまま転倒の力となり、遠方(ダミーから遠い方)の歯の引っ張りによってこれを阻害することになります。 | ||
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さらに、手前の歯を支点としたテコの作用が働き、遠方の支台歯には上向きの力が加わるようになります。 これにより、遠方の冠は外れる方向に力を受け、更に歯自体も抜こうとする力が働いているのです。 |
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これを防ぐためには、遠方の支台を大臼歯に求めるか、数を増やすか、ダミーの大きさを小さくして咬合圧を小さくする方法を取ります。 |